夜泣き 原因

Image Replacement

睡眠リズムで夜泣き対策

img5.gif

生まれたばかりの赤ちゃんは、睡眠時間やリズムがバラバラでお母さんも困ってしまうかもしれません。
ですが、生後1、2か月頃の赤ちゃんには、まだ睡眠リズムができていないので、1日の睡眠時間にバラつきがあるのが一般的です。

睡眠リズムは、できるだけ赤ちゃんのペースに合わせてあげましょう。
ただし、朝になったらカーテンをあけて、日差しを感じさせてあげたり、天気のいい日には、外気浴をしたりするなど、昼と夜の区別がつきやすいような環境にしてあげることが大切です。
こうしてあげることで、昼間活動し、夜はぐっすり眠るというパターンが出来上がってきます。お母さんにとって、育児をしていく上でねんねのトラブルは何歳になっても気になることでしょう。

月齢がすすむにつれ、赤ちゃんも自分で動けるように発達しますし、心も成長し、自我が強くなってきます。
寝る時間も、遊びすぎて大人と同じになっていたり、夜中に突然起きて遊びだしたり、寝つく前に大泣きしたり、夜泣きする子もでてきます。
これは赤ちゃんが、成長した証拠ですが、お母さんにとって夜中赤ちゃんに付き合うのはとても大変ですしイライラしてしまうでしょう。
夜泣きや、夜起きない対策として、1日の睡眠時間や、生活リズムを整えることによって、改善される場合もあります。
1日の生活を見直し、昼寝の回数や、時間帯、ご飯やお風呂の時間などもできるだけ赤ちゃんの寝つけるように、改善していくことが大切です。

赤ちゃんが朝までぐっすり
赤ちゃんが朝までぐっすり眠る方法
赤ちゃんとママが安眠でき
る魔法の育児書